阿佐谷英語塾HOME＞

（2017.10.18 更新）

100％ の力を発揮して受験に勝ち，入学・卒業後も武器になる本物の英語力を養う大学受験英語塾です。21世紀にはインターネットをはじめ, 英語を正確に「読み・書く」力は，英語を「聞く・話す」力と同様, communication の手段としても不可欠になるからです。

超少人数クラス・対話式授業の充実感。いわゆる少人数制とは生徒と講師の距離，教室空間の密度が違います。ライバルがいれば授業に積極的に参加しないわけにはいきません。塾通いは楽しく Hard に！

大切なのは本人のやる気です。さらにやる気を高めるのは，長所を生かして，短所を補い，潜在能力を顕在化させる教師の力です。英語の出来る人はもとより大歓迎ですが，平均的なレベルの生徒の力を飛躍的に伸ばせるのが教師の本当の力量です。結果は生徒の意欲と教師の指導力で決まります。したがって入塾選抜テストの代りに体験受講と面接を行ないます。

精読と称する「木を見て森を見ない」構文偏重とも，速読と称する「森を見て木を見ない」誤読の集積とも異なる，文脈を速く正確に読む高度な英語長文読解力を養います。難問の英作文が得点源となるまで「書く力」を鍛えます。英語専門講師の経験と実力があってはじめて出来ることです。本格的なListening に備えて独自教材を開発中です。※2017年9月から，YouTubeを借用した＜リスニング＆音読用英文＞をホームページに掲載しています。

センター試験英語, 志望校の傾向と対策はもちろん, 英語以外の科目にも目配りをした的確な進路指導を行ない, 推薦・ＡＯ入試対策にも万全を期します。現役生は直前の１カ月が特に重要です。個別に必要な課題を出し，添削をします。

英語力の基本・読解の予習は不可欠。設問を意識した予習が本番の解答に実を結ぶ。英語長文の全訳は不要。費やす労力と身につく英語力のバランスに欠け，速読即解の妨げになる。和訳を含む設問を解ける限り解いて授業に臨むのが予習。だから「教材と設問の良し悪し」が重要です。

講習以外は授業１回毎のプリントを使用。生徒の英語の理解と知識，志望校の変更等に応じて「臨機応変に問題を差し替える」ため。過去問を使用するときも，必要な加筆・訂正・削除を施して，厳選した良問を提供します。他塾・予備校の追随を許さない解答・解説・全訳の質の高さは，ハイレべル大学受験英語塾の証です。

英語を読み書く力を養う復習を習慣づけ，理解と知識を定着させて確実に単語を増やしていきす。機械的な暗記と違い，揺るぎない英語の基礎と土台を築く，独自の「総合的な復習テスト」を実施します。The only way to learn English words is by repeating.

英語以外の弱点科目対策を始め「本人の志望と適性」を生かす的確な助言と指導を行ないます。生徒の過大評価あるいは過小評価に結びつく，合格実績優先の進路指導は行なわない。

言葉の壁を乗り越えて「読解のバイリンガル」を育てます。（時間的制約のため，現国の指導は割愛します）

以下，英語の文法・構文・単語の重要性，英文の精読と速読の方法，（自由）英作文の書き方，リスニング＆スピーキングについて，順次取り上げていきます。